結論:Update・ドライバ更新・不要アプリの整理の3つを最初にやっておく
OSのインストールが終わったら、すぐにアプリを入れて使い始めたくなりますが、その前にやっておくと後々のトラブルを減らせる初期設定がいくつかあります。この記事では、Windows 11をインストールした直後にやっておきたい設定をまとめて解説します。
この記事でわかること
- 最初に行うべきアップデート作業
- ドライバのインストール順序
- そのほか快適に使うための設定
1. Windows Updateを最新の状態にする
「設定」→「Windows Update」から更新プログラムを確認し、複数回に分けて再起動しながらすべて適用します。インストール直後は数世代分の累積更新プログラムが溜まっていることが多く、1回のチェックで全て終わらないことも珍しくありません。「更新プログラムのチェック」を繰り返し、これ以上更新がない状態になるまで進めましょう。
2. ドライバを最新版にする
Windows Update経由でも標準的なドライバは自動導入されますが、性能を最大限に引き出すには各メーカー公式サイトから最新ドライバを個別に入れるのが確実です。導入順序の目安は次のとおりです。
- マザーボードのチップセットドライバ
- グラフィックボードのドライバ(NVIDIA・AMD公式サイトから最新版)
- LAN・Wi-Fi・サウンドなどのドライバ(マザーボードメーカーのサポートページ)
3. 不要なプリインストールアプリを整理する
Windows 11には初期状態で使わないアプリ(体験版ゲーム・不要なストアアプリなど)がいくつか入っています。「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から、使わないものをアンインストールしてスッキリさせておくと、スタートメニューも見やすくなります。
4. そのほかやっておきたい設定
- 電源プランの確認:デスクトップPCでは「バランス」または「高パフォーマンス」を選択
- 回復ドライブ・システムの復元ポイントの作成:トラブル時に環境を戻せるよう、初期設定が終わった時点で作成しておく
- OneDriveの同期設定確認:意図せずデスクトップ・ドキュメントが同期される設定になっていることがあるため確認する
- ディスプレイのリフレッシュレート設定:高リフレッシュレート対応モニターを使う場合、初期状態では60Hzのままになっていることがあるため「設定」→「ディスプレイ」で確認する
💡 Tips:初期設定がひととおり終わった時点でシステムの復元ポイントを作成しておくと、後からドライバ更新などで不具合が起きても安全な状態に戻せます。
まとめ
- まずWindows Updateを更新がなくなるまで繰り返し適用する
- チップセット→グラフィックボード→その他の順にドライバを更新する
- 不要なプリインストールアプリを整理する
- 電源プラン・リフレッシュレート・復元ポイントも忘れずに確認する

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